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鼻のかみ方・洗浄法
【鼻のかみ方(幼児編)】 片方の鼻を指で押さえて片方ずつかみます。・1つ目のポイントは鼻を同時にかまないことです。・2つ目は鼻をかむ前に十分息を吸うことです。・3つ目のポイントは口をギュッと閉じておくことです。 練習 […]
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乳幼児・小児のレントゲンによる被曝量
【小児レントゲン検査とその被ばく線量】 「うちの子はその検査でどれくらい被曝するのでしょう?」という質問をされることがあります。 WHOから引用した表を書きました。 【人の活動性に対する理論的早退リスク・死亡率】 次に聞 […]
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コリック(乳児疝痛、夕暮れ泣き)
【コリックとは】 赤ちゃんは泣くのが仕事です。でも、どのくらいが正常なのでしょうか? 「子どもの声が聞こえますか?」の著者ブラゼルトン博士の1962年の研究によると、赤ちゃんが泣くのは生後2週頃から増え生後6週頃がピーク […]
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夜泣き
【夜泣きとは】 コリックと似たものに「夜泣き」があります。 生後3か月頃から悪化して2歳までには改善します。実はアメリカの教科書には夜泣きがありません。 アメリカでは赤ちゃんの部屋がご両親と別の部屋であることが多いことや […]
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赤ちゃんのあざ
【あざ】 「あざ」とか「ほくろ」というのは医学用語ではありません。 両方とも「母斑(ぼはん)」と言います。母斑は皮膚の奇形と考えられています。 【あざ(母斑)の種類】 一般には「赤あざ」「青・茶・黒あざ」「 […]
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CHARGE症候群
【CHARGE症候群とは】 元々はColoboma(虹彩欠損)、Heart disease(心疾患)、Atresia choanae(後鼻孔閉鎖)、Retarded growth and development(成長障 […]
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自己炎症性疾患(周期性発熱症候群)
自己炎症性疾患(周期性発熱症候群) 自己炎症性疾患は炎症シグナルや自然免疫系の遺伝子の異常による稀な疾患です。 臨床的にはアレルギー、自己免疫疾患、感染症に似ていますが、アレルギーの原因となる物質もなく、感染の原因もなく […]
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急性散在性脳脊髄膜炎(Acute Disseminated encephalomyelitis; ADEM)
【ADEMとは】 急性に発症し多彩な神経症状を呈する自己免疫性炎症性脱髄疾患です。多くはウイルス感染などの先行感染後に発症します。 ワクチン接種後でも起こりうるとされています。以前、日本脳炎ワクチン後に発症があったとして […]
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便秘
【便秘とは】 なんらかの原因によって排便回数や便の量が減った(便が滞った状態)、または排便するのに努力や苦痛をともなう(便が出にくい状態)状態のことです。 ちなみに便秘により腹痛や腹部の不快感、不安、または排便する際の痛 […]
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急性小脳失調症
【急性小脳失調症とは】 先行感染またはワクチン接種後に発症する自己免疫機序による小脳失調症です。 【原因】 約70〜80%の患者さんに数日〜3週間前に先行感染を認めます。有名なものは水痘です。その他にもムン […]
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メビウス症候群
【メビウス症候群とは】 生まれつき顔面神経麻痺と外転神経麻痺があり、他の脳神経麻痺や四肢の形態異常を伴うことがあります。 【頻度】 日本では出生児8万人に1人と推定され、全国で1000人前後はいるとされ […]
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ダウン症候群(ダウン症、21-trisomy)
【ダウン症とは】 ヒトの染色体は22対の常染色体と呼ばれるものと1対の性染色体(XとY)の全部で46本の染色体からなっています。 ダウン症では通常2本であるはずの21番目の染色体が3本有ります。一部のダウン症では転座型と […]
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アレルギー性鼻炎と花粉症
【アレルギー性鼻炎と花粉症とは】 鼻粘膜のアレルギー反応で、原則的には発作性反復性のくしゃみ、鼻水(水様性)、鼻づまりを主な症状とします。 花粉症は花粉を抗原(アレルギーの原因物質)とするアレルギー性鼻炎で、代表的なもの […]
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小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン2022のCQ.
【はじめに】 ガイドラインは公益財団法人日本医療機能評価機構が作成した「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2017」に準じてエビデンス総体と推奨グレードを設定しています。ちなみにMindsとはmedical i […]
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鼻アレルギー診療ガイドライン2024のCQ.
【はじめに】 ガイドラインは公益財団法人日本医療機能評価機構が作成した「Minds診療ガイドライン作成マニュアル2017」に準じてエビデンス総体と推奨グレードを設定しています。ちなみにMindsとはmedical i […]










