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診療案内 精巣捻転

【精巣捻転とは】

精索(陰嚢から鼠蹊(そけい)部腹壁へ達する小指ほどの太さのひも状のもの。 皮膚におおわれ、中に精管、血管、神経などが含まれています)の急激なねじれにより精巣への血流障害が起こり、放置すると精巣が壊死になってしまいます。

 

【好発年齢】

新生児、乳児と思春期後の10代に2つのピークがあります。10代の方がはるかに多いです。なぜか左に多いです

 

【症状と診断】

新生児は症状がなく、ほとんどの場合偶然に発見されます。陰嚢が暗赤色に主張することが多いです。新生児ではまだ精巣(鞘膜)の陰嚢への固定が十分でないために生じます。
思春期後の症状はほとんどが陰嚢から下腹部にかけての痛みです。痛みは夜間に起こることが多いです。痛みは突然始まる激痛が多く悪心や嘔吐を伴います。陰嚢は暗赤色となり腫れます。

 

【鑑別診断】

鑑別診断としては精巣上体炎と精巣垂捻転があります。この3つが急性陰嚢症です。


 

【治療】

上記のようにできるだけ早く手術に踏み切ることが大切です。対側も予防のために固定術を行います。手術後に血流が戻らなければ精巣を摘出します。

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