MMX(Martian Moons eXploration)はJAXAが行う世界初の火星圏(衛星ファオボス)からのサンプル回収計画です。このミッションは「はやぶさ」「はやぶさ2」の技術を受け継いでいます。火星にはフォボスとダイモスの2つの衛星がありますが、MMXでは直径22km、火星表面からわずか6000kmの距離を周回しているフォボスが目的地です。
・火星衛星の起源を明らかにし、地球型惑星における生命が誕生・居住可能な環境の起源を探ること、
・火星圏(火星、フォボス、ダイモス)の進化の過程を明らかにする
・火星圏への往還技術の獲得
・天体表面上での高度なサンプリング技術の獲得
・新探査地上局を使った最適な通信技術の獲得
が目的です。打ち上げ予定は今年2026年10月20日、2027年に火星圏に入り地球帰還は5年後の2031年になります。
今まで数々の失敗を繰り返していますが、JAXAは決して諦めません。
私の好きな言葉に「偉大なる栄光は失敗しないことではない。失敗しても立ち直ることである。」まさにその通りだと思います。頑張れ!JAXA
https://www.isas.jaxa.jp/missions/spacecraft/developing/mmx.html











