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診療案内 宇宙の話をしよう(63)(系外惑星)

夜空に輝く星のほとんどは自ら光る恒星です。恒星は銀河系だけでも数千億あると言われています。その中に「地球のような惑星が存在するのか」、「生命の存在する星はあるのか」は現代天文学の最大のテーマの一つです。20世紀末に太陽系の外に存在する系外惑星が初めて発見されました。また、人類の打ち上げた探査機の一部は、太陽風の届く範囲(太陽圏)を超えて、その先のオールトの雲に向かって飛び続けています。太陽風とは太陽から風のように吹き出るプラズマのことを太陽風と呼びます。太陽風は広がるほど密度が小さくなり、太陽系の外にある星間物質や磁場の力を受けて急に速度が落ちます。この境界を「ターミネーション・ショック(終端衝撃波)」と呼びます。また、太陽風が遅くなり、星間物質を混ざり合う区域を「ヘリオシース」と呼び、「ヘリオポーズ」と呼ばれる場所で太陽風は完全に止まります。ここまでが太陽の影響を受ける太陽圏となります。現在までに確認されている系外惑星の数は6000を超えており、検証待ちの惑星は8000を超えています。

下の写真は系外惑星の発見に貢献した「ケプラー宇宙望遠鏡」と系外惑星探査機TESS (Transiting Exoplanet Survey Satellite)のイメージです。

ケプラー宇宙望遠鏡のイメージ図

系外惑星探査衛星TESSのイメージ図(Credit: NASA)

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