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診療案内 宇宙の話をしよう(56)(火星探査機)

昔から火星人がいるのではないかと言われてきましたが、火星には生命がいるのかを調べるために多くの無人探査機が送られています。火星に初めて着陸が成功したのは1973年旧ソ連から打ち上げられたマルス3号ですが、すぐに通信が途絶えてしますました。その後もソ連からの成功はありません。アメリカからはバイキング計画で、初めて着陸に成功し生命の存在を調べる実験をしました。その後はマーズ・パスファインダーがバイキング以来21年ぶりに着陸に成功、その後も「マーズ・エクスポプロレーション・ローバー」、「インサイト」、「マーズ・リコネッサンス・オービター」、「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」などが探査しています。日本からはJAXAが「のぞみ」を打ち上げていますが、火星の周回軌道に投入することができず断念されました。https://www.isas.jaxa.jp/missions/spacecraft/past/nozomi.html

火星の大気圏に突入する際に7分間通信が途絶えるため、自動制御が必要となります。これを「恐怖の7分間」と呼びます。成功率は50%です。現在NASAの無人探査車「パーシヴィアランス」が2021年に着陸に成功し、数々の映像を送っています。ちなみに「パーシヴィアランス」は「忍耐」という意味です。まさに厳しいミッションなのです。

https://www.youtube.com/watch?v=pF46-4b45kY&t=587s

火星探査機パーサヴィアランス(Perseverance)のイメージ perseverance,パーサヴィアランス,パーサビアランスの写真素材

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