8/20~8/27日まで夏休みを頂きました。夏休みに港区立みなと科学館のプラネタリウムに2回行ってまいりました。「MMK 火星衛星探査計画」と「スペース☆グランドアドベンチャー!惑星探査機ボイジャーの旅」です。まずはボイジャーの話から。
ボイジャーに関しては以前にお少しお話しをしました。今から50年くらい前に地球を旅立っています。実は2号の方が1号より1ヶ月ほど前に打ち上げられています。「木星の大赤斑」「木星の衛星イオの火山噴火」「「土星のリング」「土星の衛星タイタン」「天王星」「天王星の衛星ミランダ」「海王星の大暗斑」「海王星の衛星トリトン」などの写真を撮っています。彼らの冒険はまだ終わっていません。ボイジャー1号は現在、地球から250億kmの場所にいます。2026年11月18日頃、人類が初めて地球から「1光日」の節目に到達するのです。凄いですよね!プロジェクトとしても使命を終えて地球との交信が不可能になる限界に達しようとした時、研究に携わっていた女性が届くかどうかわからない交信機に向かって一言呟きました。「ママの方を見て Look back at earth」。するとその一週間ほど後にプロジェクトが終了したコントロール室の映像受信機が動き出しました。ボイジャーから送られてきた最後の一枚の写真に確かに地球が写っていたのです。ボイジャーは確かに振り返ったのです。エモすぎます! この写真は奇跡の1枚で[Pale Dot Blue]と呼ばれており、「現在、もっとも離れたところから撮影された地球の写真」とされています。
ボイジャー1号が撮影した「ペイル・ブルー・ドット」の30周年を記念した再処理画像(Credit: NASA/JPL-Caltech)










