アポロ2号3号はアポロ1号の火災により計画が再編成され、それ以前に実施されていた無人のサターンロケット試験飛行がアポロ2号、3号に該当すると整理されたため欠番となっています。その後1967年11月にはアポロ4号、1968年1月には5号、1968年4月には6号と立て続けに無人のロケットを発射しています。そして、1968年10月、月を周回するために作られた宇宙船の最初の有人テストであるアポロ7号が打ち上げられ、アメリカ人による初の宇宙からの生中継も行われました。実際に月を周回したのは1968年のクリスマスにアポロ8号が成し得たのです。アポロ8号の撮影した「日の出」ではなく「地球の出」は有名です。その後、9号10号と有人飛行が行われ、11号の月面着陸を達成することができたのです。その後13号を除く17号までの6回12名の月面着陸を成し遂げています。アポロ15号では月の地質を調べるため、初めて月面車が使用されました。
アポロ8号の撮影した地球の出











