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診療案内 宇宙の話をしよう(65)(流星)

流れ星とも言いますね。夜空を眺めていると、ときどき星がスーッと流れていくことがあります。東京では見ることはできませんが、田舎に行くと簡単に見ることができます。私も稲取の病院に赴任した際、屋上でたくさんの流れ星を見ました。見ている間に願いをかけると叶うと言いますが、短時間なので難しいですよね。

これは太陽系内の微小天体や個体粒子が地球の大気に飛び込み、プラズマ化したガスが発光した現象です。とても明るいものは「火球」と呼ばれます。流星が大きく、待機中で消滅せず、地上に落下したものが「隕石」です。

毎年決まった時期に、天球上のある点を中心として四方八方に飛ぶ流星の一群があります。これらを「流星群」といいます。放射の中心点を「放射点」といい、その位置の近くにある星座や恒星の名前をとって、「ペルセウス座流星群」「みずがめ座η流星群」などと呼ばれます。実際にはその星座に属する天体というわけではありません。

流星群とは?「流れ星」の仕組みや天母体を解説
Orionids 2023

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