久しぶりの「古代エジプトの話をしよう」になってしまいました。王家の谷は世界遺産になっています。3500年前の新王国時代の第18王朝の初期から第20王朝の末期まで約400年の間、王が葬られた場所です。もっとも古いものはトトメス1世で、もっとも新しいものがラムセス11世の王墓です。第18王朝の末期(約1300年前)、これはアマルナ時代でまさにツタンカーメンの時代です。第3中間期(紀元前1076年〜723年頃)には盗掘が盛んだったようです。近代では1800年代から1900年代には王の財宝目当ての発掘が行われていました。もっとも大きな墓はセティ1世の墓で140mもの長さになります。ツタンカーメンの墓が30m程度なのでいかに大きいのかがわかると思います。発見された順番に番号がついています。ツタンカーメンはKV62で、KVはKing’s Valley(王家の谷)の略になっています。











