
水星は太陽に近いため探査が非常に難しく、現在までにマリーナ10号とメッセンジャーに2つだけが調べてきています。
マリーナ10号は1973年にアメリカケネディー宇宙センターから打ち上げられ、水星の表面にクレーターがたくさんあること、大気がとても薄いことを解明しました。
メッセンジャーは英語で「Mercury surface, space, environment, geochemistry, and ranging」を意味します。2004年にケープカナベラル空軍基地から打ち上げられました。水星の北極と南極に氷を発見しています。
現在JAXAと欧州のESAの共同プロジェクト「ベピ・コロンボ」が進行中です。日本の水星磁気圏探査機である「みお(MMO:Mercury Magnetospheric Orbiter)」とESAの水星表面探査機である「MPO:Mercury Planetary Orbiter」が2018年に打ち上げられ、「みお」は今年2026年11月についに水星の軌道に入る予定です。無事軌道に入ることができれば、きっと大ニュースになると思います。「みお」と名付けられた理由が「みお」のHPに載っています。とてもエモいです。「頑張れみお!」https://mio.isas.jaxa.jp/












