ハッブル宇宙望遠鏡と言う望遠鏡を聞いたことがあると思います。これは1990年に打ち上げられた宇宙望遠鏡です。地球において天体を精密に見るためにはとても大きな望遠鏡を作らなければなりません。有名なものに日本がハワイ島のマウナケアに設置された「すばる望遠鏡」があります。邪魔なものないように標高4200mのところに設置されています。宇宙望遠鏡は地球の衛星軌道上に打ち上げて観測をする望遠鏡です。大気のいろいろな電磁波などに邪魔されないため、より精密に見ることができます。ハッブル宇宙望遠鏡は宇宙の膨張を発見した天文学者、エドウィン・ハッブルの名前が由来です。現在では2021年に打ち上げられたジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡が後継機として活躍しています。ジェームス・ウェブはNASAの第2代長官の名前に由来しています。ジェームズ・ウェブはアポロ計画の基礎を築くなどしています。なぜ初代長官ではないのでしょうか?
現在のジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡は英語でJames Webb Space Telescope、JWSTと呼ばれています。ジェームズウェッブ 画像で調べると、JWSTが捉えた宇宙の映像を見ることができます。これらの画像は息を呑むような美しい画像ですが、実際に見ることのできる色ではなく処理が施されています。ハッブル宇宙望遠鏡は可視光線と紫外線で観測しますが、JWSTは赤外線で観測しているため、お互いに補完し合っています。