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診療案内 宇宙の話をしよう(44)(海王星(2))

海王星の特徴は大暗斑と呼ばれる高気圧の渦です。地球の直径より大きい暗い斑紋で、1989年にボイジャー2号によって発見されました。海王星は、かつてはもっと内側にあり現在の位置へと移動したと思われています。その根拠として、海王星の外側にあるエッジワース・カイパーベルト天体との関係です。カイパーベルト天体(KBO)は海王星の外側にある小天体群です。冥王星もその一部です。カイパーベルト天体は、海王星が太陽系形成初期に外側へ移動(マイグレーション)した際、その重力的な影響を受けて現在の軌道に捕獲・配置されたと考えられています。海王星が移動することで、海王星の外側にあった一部の小天体の軌道が乱れ、太陽系の内側の惑星に向けて太陽の隕石が降り注いだという説があります。この現象の痕跡は、月のクレーターとして残されています。

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)の広視野カメラ3(WFC3)で観測した海王星の画像(左)と、WFC3にジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の近赤外線分光器(NIRSpec)の観測データを加えた画像(右)(Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, Heidi Hammel (AURA), Henrik Melin (Northumbria University), Leigh Fletcher (University of Leicester), Stefanie Milam (NASA-GSFC))

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