スフィンクスはいろいろなところにあるのです。スフィンクスはエジプト神話、ギリシャ神話、メソポタミア神話に出てくるラインの体と人間の顔を持つ神聖な怪物です。古代エジプトでは神殿やピラミッドの守護神となっています。人間の顔は主にファラオの顔であり手足はライオンですが、ラムセス二世のスフィンクスだけは人間の手になっています。スフィンクスの逸話としては、旅人を捕らえて「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何か」という謎を出し、解けない者を殺して食べていたのが有名です。オイディプースに「それは人間だ。人間は赤ん坊の時には四足で這い回り、成長すると二足で歩き、老年になると杖をつくから三足になる」と答えられると、面目を失ったスピンクスは岩の台座から飛び降り、谷底へ身を投げて死んだといいます。しかしこれはギリシャ神話での話です。











