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診療案内 インフルエンザワクチンに関するよくあるQ&A

Q1.早く接種すると早く効果がなくなると聞いたことがありますが、ワクチンの効果接種してどれぐらい持続しますか?

A1.接種後2週間~5か月程度と考えられています。なお、5か月経つと免疫が全く消えてしまうわけではありません。
例年12月中旬頃から発熱する方が増える傾向があります。
ワクチン接種してから抗体がつくまで2週間ほどかかりますので12月初旬には接種を終えられることをおすすめいたします。

Q2.2回目の接種は1回目からどれぐらいあけて接種するのがよいですか?

A2.2週間あけて接種可能ですが、4週間あけることをおすすめします。

Q3.0歳や1歳は接種した方がよいですか?

A3.小児科学会では1歳以上を推奨していますが、保育園などの集団生活をするのであれば生後6か月以降から接種可能ですので接種した方が良いでしょう。

Q4.受験を控えているがいつ接種するのがよいでしょうか?また、2回接種した方がよいですか?

A4.年内には接種を終えるようにしましょう。接種後の発熱等がご心配な方は早めの接種をおすすめします。
ご希望であれば2回接種可能です。(※ご年齢によっては世田谷区の助成券は使用できません)

Q5.大人でも接種できますか?大人も2回接種が必要ですか?

A5.大人の方も接種可能です。大人の方は1回で良いことになっています。

Q6.接種後に腫れた場合の対応は何かありますか?

A6.タオルなどで冷やしてください。腫れがひどい場合は受診してください。

Q7.たまごアレルギーがありますが接種は可能ですか?

A7.たまごのアナフィラキシーがあれば注意が必要です。

Q8.今年インフルエンザに罹患しましたが接種したほうが良いですか?

A8.インフルエンザの流行はA型が2種、B型が2種あるので罹患しても接種が必要です。

Q9.インフルエンザに罹患したらどれぐらいあけて接種したら良いでしょうか?

A9.治癒してから1~2週間あけましょう。

その他の病気に罹患した場合の接種目安

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