2月2日は節分の日、ソレイユでは豆まきやお面づくりをしました。
まずは扉に貼った鬼に向かって広告紙を丸めて作った豆を投げました。
始めはそ~っとポイッ、そのうち力強くなりエイッ!
すると、鬼に扮した看護師が登場し、これにはビックリ。
でも、保育士の豆まきと子どもたちの「バイバーイ!」の声で無事に追い払うことができました。
その後は、お面づくり。
それぞれ好きな色で口の部分をトントントン、目の周りをシュッシュッシュッ!
塗り方が優しかったため、怖くない鬼が出来上がりました。
疫病を鬼に見立てて豆をまくことで追い払い、穏やかに過ごせるよう願う節分。
子どもたちからもご家族からも、様々な災いが遠のき、健やかに笑顔で暮らせますようにと願った一日でした。