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2026年04月08日宇宙の話をしよう(46)(カイパーベルト)
カイパーベルトは海王星の軌道の外側にある太陽系の円盤状の領域です。カイパーベルトには、太陽系の形成からの残り物であると考えられている何百万もの氷体が含まれています。ケネス・エッジワースとジェラルド・カイパーの2人の名前に […]
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2026年04月04日宇宙の話をしよう(45)(火星と木星の間)
火星と木星の間には、無数の小天体が公転している領域があります。これを「小惑星帯」と言います。英語では「アステロイドベルト(asteroid belt)」と言いますが、他の場所でも見つかっているため、火星と木星の間のものを […]
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2026年04月01日閑話休題
閑話休題の本当の意味は以前にも話ししましたので割愛させていただきます。 今シーズンにインフルエンザAとBの両方が迅速検査で陽性の方がいました。5年以上前にもそのような方がいらしたのでFBにあげましたが、このような方を我々 […]
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2026年03月27日宇宙の話をしよう(44)(海王星(2))
海王星の特徴は大暗斑と呼ばれる高気圧の渦です。地球の直径より大きい暗い斑紋で、1989年にボイジャー2号によって発見されました。海王星は、かつてはもっと内側にあり現在の位置へと移動したと思われています。その根拠として、海 […]
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2026年03月26日宇宙の話をしよう(43)(海王星(1))
海王星は太陽から最も遠い惑星です。英語では「ネプチューン」、ローマ神話のネプテゥーヌスにちなんで名付けられました。天王星と同様に、青い惑星です。大気中に含まれるメタンガスが太陽光の赤い光を吸収し、青い光は反射・散乱するか […]
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2026年03月22日宇宙の話をしよう(42)(天王星)
天王星は英語で「ウラヌス(Uranus)」、ギリシャ神話の天空神ウーラヌスにちなんで名付けられました。日本語の天王星はこのウラヌスを訳したものです。ウーラヌスの息子がクロノス(土星)で、孫はゼウス(木星)になります。肉眼 […]
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2026年03月19日宇宙の話をしよう(41)(土星2)
土星に関しては以前にもお話ししました。英語ではサターン、ローマ神話に登場する農業と時の神「サトゥルヌス」に由来します。ギリシャ神話の農耕神「クロノス」と同一視されています。クロノスはゼウスの父親でもあります。時計でストッ […]
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2026年03月15日ちょっといい話(2)(ハチドリのひとしずく)
「ハチドリのひとしずく」の話を知っていますか?南米先住民の民話です。 ある日、森が火事になります。動物たちは我先に逃げ惑います。クリキンディという名の小さなハチドリだけが、川からくちばしで一滴の水を運び、火の上に落とす往 […]
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2026年03月08日花粉爆発・花粉光環
花粉症をお持ちの方は大変辛い思いをされていると思います。黄砂やPM2.5などの大気汚染物質が飛来した時に、花粉がそれらとぶつかって破裂・細分化する現象を花粉爆発と呼びます。通常の花粉の大きさは20~30μmで、鼻や喉で止 […]
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2026年03月05日宇宙の話をしよう(40)(木星(2))
木星が太陽系惑星の中で最も大きいことはお話ししました。木星の質量は地球の約318倍で、あと80倍ほど大きければ核融合が始まり自ら輝く恒星になっていた可能性があります。つまり、惑星と恒星の中間に位置する星なのです。赤道付近 […]
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2026年03月01日宇宙の話をしよう(39)(皆既月食)
3月3日のひな祭りの日、日本全国で皆既月食を見ることができます。東の空で18時50分に欠け始め、20時04分に皆既食となります。皆既月食は、満月が地球の影になる空間を通過するときに光が失われ赤銅色になる現象です。本来なら […]
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2026年02月20日宇宙の話をしよう(38)(惑星パレード)
惑星の話をしていますが、2月28日日没後まもなく「惑星パレード」という現象が起こります。これは6つの惑星が同じ空間で見ることができる現象です。水星、金星、木星、土星、天王星、海王星の6つです。火星はありません。このうち天 […]
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2026年02月19日宇宙の話をしよう(37)(木星(1))
木星は英語でジュピター、ローマ神話での全治全能の神「ユピテル」が由来です。太陽系惑星で最も大きなことから、ギリシャ神話ゼウスに対応する名前がつけられました。東洋では黄色の帯状の模様から、陰陽五行の「木」が当てられたそうで […]
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2026年02月10日閑話休題
「閑話休題」は話を変えるきに使用されることが多いですが、もともとは逸れた話を元に戻す時に使われる言葉です。 それはともかく、先日クリニックに「テレビの出演をしてもらえませんか?」という電話がかかってきたとスタッフが連絡し […]
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2026年02月08日宇宙の話をしよう(36)(火星)
火星の英語名はマーズ(Mars)です。これはローマ神話の軍神マルズにちなんでつけられた名前です。和名である「火星」はその色から中国の五行説の「火」と関連して名付けられたそうです。火星の表面は酸化鉄を多く含んでいます。酸化 […]










